2009-10-18 『彼岸花の幻想』(八村義夫) 合唱以外 季節には少し遅れたが。 八村義夫の作品の中では圧倒的に聴きやすい一曲。 ずっとヤバげな音が鳴り続けるために、終盤に現れるニ長調の部分まで何か不穏な幻のように感じる。