廣瀬量平は

『海鵜』や『エトピリカ』(『海鳥の詩』)を歌ったことがあった。『海鳥の詩』と『海の詩』は高校生のころに繰り返し聴いたが、合唱以外の曲はまったく接することがなかった。
邦楽のイメージがあったが、『高雅な猫のための組曲』なんて曲を書いていて、いまさらながら少し聴いてみたくなった。