夏の終わりが近くなると『沈黙の名』を聴かないといけないような気分になるのだが、「夏よ 今年も」というわけでむしろ夏の初めの歌なはずで、もともと季節感がずれているのだ。 『麦藁帽子』もなぜか春の曲のような気がしていたり、何か感覚が狂っているの…
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