2008-10-12から1日間の記事一覧

『鳥』(『地球へのバラード』)

『私が歌う理由』、『沈黙の名』で、「私」が世界の外部であることとそれによる痛み(「故知らぬさびしさ」とか)が歌われて、次のこの曲で、その痛みから逃れようとする。 「RuRuRu」の部分は、空や虫などなどを「名づけない」ものになったことの表現…