2008-07-20から1日間の記事一覧

『響紋』が、怖くて気持ち悪いというのは

といいつつ『クレーの絵本第一集』の話から。 この曲のギターが時代性とか歴史とかそのようなものの表現であるのは、《黄色い鳥のいる風景》から分かる。というのは、「みずがながれていて きのうときょうがある」、つまり時間が現れるところでギターが入っ…