2019-01-18から1日間の記事一覧
荻久保和明はそれほど好きではないのだが、およそ組曲中に1か所くらい異常に素晴らしい部分があり、ほとんど退屈しながらその1か所のために価値のある曲となってしまうようなところがある。 『縄文』も、大方はくどさとこけおどし、というふうに聴いており、…
荻久保和明はそれほど好きではないのだが、およそ組曲中に1か所くらい異常に素晴らしい部分があり、ほとんど退屈しながらその1か所のために価値のある曲となってしまうようなところがある。 『縄文』も、大方はくどさとこけおどし、というふうに聴いており、…